看護師による更年期カウンセリング
看護師が約40分かけて、更年期の心と体、生活全体を伺うカウンセリングです
当院では、あなた専属の担当カウンセラー(看護師)がつきます。
治療が始まってからも変わらず同じ担当がつき、症状や生活の変化を継続的に把握します。あなたの背景や状況を分かった上で、一貫したケアが受けられます。
初回は、担当カウンセラーが約40分かけて心身の状態をじっくりお聞きします。これが「看護師による更年期カウンセリング」です。
体の症状だけでなく、気分の落ち込み・不安・睡眠・仕事や家族関係の悩みまで、生活全体を伺い、症状や原因の関係性をご自身と一緒に整理します。
整理を通じて、その後の選択肢(生活改善・経過観察・治療など)が見えやすくなります。
オンラインで全国どこからでも受けられます。
誰が担当するのか
看護師の資格を持つカウンセラー(メノポーズコンシェルジュ)が担当します。医師の診察の前に、独立した時間として設けています。
何を話すのか
更年期の不調は、体の症状と心の状態と生活環境が重なって起きていることがほとんどです。そのため、次のようなことをお聞きします。
- ほてり、不眠、疲労感、関節の痛みなど、体に出ている症状
- 気分の落ち込み、不安、イライラ、やる気が出ないといった心の状態
- 睡眠、食事、運動、飲酒などの生活習慣
- 仕事の状況、家族との関係、介護の負担など、背景にあるもの
- これまでに受けた治療と、その結果どうだったか
「更年期かどうか分からない」「症状がたくさんありすぎて、何から話せばいいか分からない」という状態でも構いません。整理するところからお手伝いします。
なぜ約40分の時間をかけるのか
一般的な外来では、診察時間が5分から10分程度のことが多く、症状を1つか2つ伝えるだけで終わってしまいがちです。約40分の時間を別に設けることで、症状の背景まで含めてご自身の状況を整理できます。
整理を通じて、その後の選択肢(生活改善で様子を見る/経過観察/治療を始める など)が見えやすくなります。カウンセリングだけで完結する方もいれば、続けて医師の診察を受ける方もいます。
医師の診察に進む場合は、カウンセリングで聞き取った内容を踏まえて診察が行われます。カウンセリングと診察が分断されず、ひとつの診療としてつながっている点が、心理カウンセリングを別に受ける場合との違いです。
話を聞くことが、症状改善に役立っています
ビバエル利用者への調査で「ご自身の症状改善に役立ったと思うものは何ですか」と伺ったところ、看護師によるカウンセリングを挙げた方が58.2%。2位の「お薬」(16.5%)を大きく上回りました。
「話を聞くだけで症状が良くなるの?」と思われるかもしれません。でも、じっくり話を聞き、症状や生活を一緒に整理することが、実際の症状軽減につながっています。
対象91名/2023年12月〜2024年10月/出典:自社調査
継続して相談できます
初回のカウンセリング後も、継続してカウンセリングを受けられます。お薬込みの再診・継続プラン(8,900円〜/30日分)には看護カウンセリングが含まれます。カウンセリングのみをご希望の場合は5,500円です。日々の細かな疑問は、LINEで無料のテキスト相談も利用できます。
よくある質問
カウンセリングだけを受けることはできますか。
できます。医師の診察を受けずに、カウンセリングだけで終える方もいらっしゃいます。まずお話しして状況を整理してから、その後どうするかをご自身で決めていただけます。
毎回同じ担当者がついてくれますか。
はい。初回から治療期間中まで、原則として同じ担当カウンセラー(看護師)が伴走します。過去のお話や状況を毎回説明し直す必要はありません。
更年期かどうか分からない状態でも申し込めますか。
もちろんです。「これは更年期なのか、それとも別の不調なのか」を整理するところからサポートします。気になる症状があれば、まずご相談ください。
気持ちの落ち込みや不安も話せますか。
話せます。更年期は、体だけでなく心・仕事・家族関係などにも影響が出ることが多く、そうした背景もじっくり伺います。必要に応じて医師が抗不安薬などの処方も行います。
どこに住んでいても受けられますか。
はい、オンラインのため全国どこからでも受けられます。パソコン・スマートフォン・タブレットのいずれかとインターネット環境があれば大丈夫です。