「更年期はいつ終わるんだろう?」「この辛さに終わりは来るの?」
更年期と向き合う中で、そんな風に感じている方も少なくありません。

本記事では、実際に更年期のつらい症状を乗り越えた方たちの体験談をご紹介します。

「心も身体も軽くなって、前向きな自分に会える」(62歳・女性)

最初に異変を感じたのは45歳になった時です。

自分の身体が変わってくるのを感じました。

白髪が出たり、近いものがm見えなくなったり。

そのとき友達と「更年期なのか老化なのか...」と話していたのを覚えています。

本格的な更年期の症状が出始めたのは、最終的に生理が止まった1年前で、53〜54歳の時でした。 本当にしんどかった期間は全部で1年くらい。特に精神的に落ち込んでいました。

朝起きて、やる気がしない、何もしたくない。

もともと家事をやることがそんなに億劫ではなかったのに、その時は「なんで私こんなことやらないといけないんだろう」とイライラもしました。

ただ、これが私の性格なのかも、と思っただけで、何か解決策があるとはすぐに思い付かなかったです。

それよりも、自分の中では「喉がつかえる」という症状が気になっていました。父親が食道がんで亡くなったこともあり、咽頭癌などの大きな病気なのではないかと不安になり、何度も内科に通い、大きな病院でCTの検査もしました。

でも異常はなし。なんともないですよ、と繰り返されました。

病院で「なんともない」と言われてホッとする反面、じゃあこの苦しさはなんなの?という疑問が解決されない不安が残りました。

そんな中、ある時内科の先生から「うーん、更年期かなぁ」と言われました。

そこで、うつの簡単なチェックを受けてみることに。

すると「軽度うつ状態」と診断されました。

まさか、明るいのが自分の取り柄だと思っていたのに、どうして。と思いました。

でも思い当たる節はありました。趣味のゴルフもやる気が起きないし、いつもは活動的だったのに、一日中ぼーっとしてる日がありました。

「更年期うつ」からこの状態が来ているんだ、とわかってからは比較的すっきりと動けるようになりました。お薬は漢方とエクオールを飲み始めました。

夫にも、これが更年期なんだって、と話したら

「そうなんだ、大変だね。ちょっとゆっくり過ごそう」と言ってもらえて、本当に涙が出るほど嬉しくて。

そしたら次の日から本当にすっきり!

今までのあの悶々としてた日々はなんだったの、と思えるくらいでした。

その後、まだ喉の不調があったので、ビバエルにかかってみると、先生から「喉の不調も更年期ですよ、我慢をよくする人にある症状です」と言われて、本当にびっくり!

我慢してしまう人に効く漢方があると言われて、それを飲んで半年くらいすると喉の不調も「あれ?そういえばあの不快感がもうない」と気づけば楽になっていました。

あんなに検査して何もわからなかったのに、専門医にかかると一瞬で答えがあるのかと思い、どの先生にかかるかが本当に大事だと思いました。

ビバエルに3年前に出会っていれば、この悶々とした時間がなくて済んだのに...と思います。

あれから3年。今は生理がなくなって楽だなと感じています。体力は落ちたと感じますが、自然と老化なんだろうと割り切れるようになりました。

「更年期って環境や心と繋がっている」(62歳・女性)

あまりにも肩こりがきつくて、どうにもならないと思ったのが48歳くらいの頃でした。

私は看護師で、夜勤もある生活だったのですが、夜勤の次の日は1日中起き上がれないくらい辛くなってきて、夕方まで寝てる日々が続きました。

これってなんのために生きてるの?って思うくらい、仕事するか寝るかみたいな生活になってしまって。

それから、50歳のときに初めて病院へ。

看護師ですけど、全然自分の体のことは後回しになっていて、2年もかかってしまいました。

最初は漢方をのんで様子をみました。

ホルモン補充はなんとなくまだいいのかなという気持ちで2〜3年くらい漢方をのみ続けていました。

漢方の効果なのか肩こりは少し和らいだのですが、一番しんどかったのは、気力の低下が回復しなかったことです。

常に疲れていて、休みの日は一日中寝ている生活に変化はなかったです。

そのことを先生に話すと、ホルモン補充療法を勧められました。

私も漢方で現状が変わらなかったので、一度やってみるかと思って始めてみたら、1ヶ月で気力が戻って休日に出かけられるようになってびっくりです。

あとはお肌のハリとかもよくなって、同年代のお友達からはなんでそんな肌綺麗に保てるの?と言われるたびに、ホルモン補充療法を勧めています。

最終的には、昨年退職してストレスがだいぶ減り、いろいろな症状がなくなりました。

更年期って、本当に環境や心理要因が絡まってるんだ、としみじみ感じています。

ビバエル(Vivalle)について

ビバエルは、更年期症状を専門とするオンラインクリニックです。ホルモン補充療法(HRT)・漢方・カウンセリングなど、一人ひとりに合わせた治療を提供しています。スマートフォンやPCから予約でき、自宅にいながら更年期専門医に相談できます。

更年期の症状
通院しなくても相談できます

オンライン完結・全国対応
初回40分、専門医療者が丁寧にお話を聞きます。

よくある質問

Q. 更年期はいつ終わりますか?終わりのサインは何ですか?

更年期は一般的に閉経前後の10年間(45〜55歳ごろ)とされますが、個人差が大きく、症状が軽くなる・ほてりや汗が出なくなるなどが「終わり」のサインとされることが多いです。ただし閉経後も体調の変化が続く方もいるため、気になる症状は医師に相談することをおすすめします。

Q. 更年期が終わった後もホルモン補充療法(HRT)は続けたほうがいいですか?

閉経後のHRTについては個人の状態によります。骨粗しょう症予防など閉経後のメリットもある一方、長期使用のリスクもあるため、主治医と相談しながら継続の可否を判断することが大切です。

Q. 更年期症状の改善に漢方薬は効きますか?

漢方薬は更年期のほてり・倦怠感・気力低下などに一定の効果が認められています。ただし効果の出方は体質によって異なり、症状に合った処方が重要です。婦人科・漢方専門医・オンライン診療などで相談できます。