慢性的に続く体のこわばりは更年期の体調変化のサイン

更年期に入ると、肩こりや腰の張りが強くなったり、これまで感じなかった体のこわばりや重だるさを自覚する人が増えます。
ホルモンバランスの変化に伴う自律神経の乱れやストレスにより、筋肉が緊張しやすくなることが関係している場合も多い症状です。

最近こんな変化を感じていませんか?

  • 肩や首の強いこりや重だるさ
  • 腰の張りや慢性的な腰の痛み
  • 朝起きたときに体がこわばっている
  • 長時間同じ姿勢でいると痛みが強くなる
  • 疲労感やストレスを強く感じやすい

なぜ起きるの?

ホルモンバランスの変化による自律神経の乱れと筋緊張

更年期になると女性ホルモンの分泌が低下し、その影響で自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が交感神経優位の状態になると体は緊張しやすくなり、肩や首、腰まわりの筋肉がこり固まることで、肩こりや腰痛が生じやすくなります。
さらに、更年期特有のストレスや疲労が重なることで、症状が強く感じられることもあります。

ビバエルの治療例

Aさん

お悩み:
肩こりと偏頭痛があり、毎⽇鎮痛剤を飲んでいる。

治療方針:
肩こりや偏頭痛の頻度、鎮痛剤の使用状況をお伺いし、更年期による自律神経の乱れと筋緊張が原因と判断しました。漢方薬に加え、局所的なホルモン補充療法(HRT)とオイルを処方しました。

経過
2週間で鎮痛剤を飲む頻度が減少。
※個人差があります

更年期の症状、通院しなくても相談できます

オンライン完結・全国対応。初回40分、専門医療者が丁寧にお話を聞きます。

高宮城 直子 MD(産婦人科専門医)

産婦人科専門医・女性ヘルスケア専門医・メノポーズカウンセラー。佐賀医科大学(現佐賀大学医学部)卒業。同大学産婦人科教室入局後、琉球大学医学部産婦人科学教室、糸数病院・ウイメンズクリニック糸数勤務、米国コーネル大学医学部生殖医学センターへ留学。2010年、Naoko女性クリニック開業。2022年、ビバエル(HerLifeLab株式会社)を共同創業。メディカルアドバイザーとして、科学的根拠に基づいた更年期医療の普及に取り組む。

【経歴】
1986年 佐賀医科大学(現:佐賀大学医学部)卒業、同大学産婦人科学教室入局
1987年 琉球大学医学部産婦人科学教室入局
1990年 同大学医学部産婦人科学教室助手
1992年〜2008年 糸数病院・ウイメンズクリニック糸数勤務
1995年〜1996年 米国コーネル大学医学部生殖医学センター留学
2010年 Naoko女性クリニック開業
2022年 HerLifeLab株式会社(ビバエル)共同創業

【認定資格】
産婦人科専門医
日本女性医学学会認定 女性ヘルスケア専門医
更年期と加齢のヘルスケア学会 九州世話人 およびメノポーズカウンセラー
女性ヘルスケアアドバイザー
女性医療ネットワーク 理事
日本女性財団 共同発起人・理事・フェムシップドクター