体温調整の乱れによって起こる更年期の冷え

冬だけでなく一年を通して手足が冷える、体が温まりにくい——。
更年期に感じやすい冷えは単なる体質の問題ではなく、ホルモンバランスの変化に伴う自律神経の乱れによって、体温調整がうまくできなくなることが影響しています。

最近こんな変化を感じていませんか?

  • 手足が慢性的に冷える
  • 体が温まりにくい
  • 末端がしびれるような冷たさ
  • 温度差が大きいと症状が悪化
  • 冷えにより肩こり・頭痛が出る

なぜ起きるの?

ホルモンバランスと自律神経、筋肉量低下の影響

エストロゲンやプロゲステロンの分泌バランスが乱れると、自律神経の働きにも影響が及び、体温調整がうまくできなくなります。
その結果、血管の収縮・拡張がスムーズに行われず、末端への血流が不足して冷えを感じやすくなります。
さらに、加齢や運動不足による筋肉量の減少によって体内で生み出される熱量が低下することも、冷えが続く一因となります。

ビバエルの治療例

Aさん

お悩み:
足の冷え、気分の落ち込み、⼿指のむくみと強張りがある。

治療方針:
ホルモン補充療法(HRT)を処方。様子を見て、漢方薬の追加を検討。

経過の目安
1か月目で、冷えを感じなくなり、気分の落ち込みや、朝の憂鬱さが軽減されてきている。
※個人差があります

更年期の症状、通院しなくても相談できます

オンライン完結・全国対応。初回40分、専門医療者が丁寧にお話を聞きます。

高宮城 直子 MD(産婦人科専門医)

産婦人科専門医・女性ヘルスケア専門医・メノポーズカウンセラー。佐賀医科大学(現佐賀大学医学部)卒業。同大学産婦人科教室入局後、琉球大学医学部産婦人科学教室、糸数病院・ウイメンズクリニック糸数勤務、米国コーネル大学医学部生殖医学センターへ留学。2010年、Naoko女性クリニック開業。2022年、ビバエル(HerLifeLab株式会社)を共同創業。メディカルアドバイザーとして、科学的根拠に基づいた更年期医療の普及に取り組む。

【経歴】
1986年 佐賀医科大学(現:佐賀大学医学部)卒業、同大学産婦人科学教室入局
1987年 琉球大学医学部産婦人科学教室入局
1990年 同大学医学部産婦人科学教室助手
1992年〜2008年 糸数病院・ウイメンズクリニック糸数勤務
1995年〜1996年 米国コーネル大学医学部生殖医学センター留学
2010年 Naoko女性クリニック開業
2022年 HerLifeLab株式会社(ビバエル)共同創業

【認定資格】
産婦人科専門医
日本女性医学学会認定 女性ヘルスケア専門医
更年期と加齢のヘルスケア学会 九州世話人 およびメノポーズカウンセラー
女性ヘルスケアアドバイザー
女性医療ネットワーク 理事
日本女性財団 共同発起人・理事・フェムシップドクター