休んでも回復しない疲れは更年期の始まりのサインかも
十分に睡眠を取っているはずなのに疲れが抜けない、夕方になると体が動かなくなる、何をするにも億劫に感じる——。
こうした疲労感や倦怠感は、40代以降の女性が更年期に差し掛かる中で多く経験する代表的な症状のひとつです。
まずは体の変化を知り、必要に応じて医療機関で相談しながら対処していきましょう。
最近こんな変化を感じていませんか?
- いつも疲れている感じが続く
- 休んでも疲れが取れず体が重い
- 集中力や気力が低下する
- 朝起きてもだるさが残っている
- 夕方になると疲労で動きにくくなる
なぜ起きるの?
女性ホルモンの変化と生活要因が重なって起こる疲労
更年期に入ると女性ホルモンの分泌が大きく変動し、エネルギーの維持や回復に影響を与えるようになります。
これにより代謝が低下し疲れやすくなるほか、仕事や家庭でのマルチタスクによる脳疲労、睡眠不足などが重なることで、慢性的な疲労感や倦怠感が続きやすくなります。
ビバエルの治療例
Aさん
お悩み:
ふわっとしためまいがあり、疲労感が強くなってきている。
治療方針:
漢方薬を2種類処方。
まず漢方でベースを整えてから、ホルモン補充療法(HRT)への移行を検討する。
経過:
2か月目で疲労感が軽減。めまいも落ち着いている。
※個人差があります
更年期の症状、通院しなくても相談できます
オンライン完結・全国対応。初回40分、専門医療者が丁寧にお話を聞きます。

高宮城 直子 MD(産婦人科専門医)
産婦人科専門医・女性ヘルスケア専門医・メノポーズカウンセラー。佐賀医科大学(現佐賀大学医学部)卒業。同大学産婦人科教室入局後、琉球大学医学部産婦人科学教室、糸数病院・ウイメンズクリニック糸数勤務、米国コーネル大学医学部生殖医学センターへ留学。2010年、Naoko女性クリニック開業。2022年、ビバエル(HerLifeLab株式会社)を共同創業。メディカルアドバイザーとして、科学的根拠に基づいた更年期医療の普及に取り組む。
【経歴】
1986年 佐賀医科大学(現:佐賀大学医学部)卒業、同大学産婦人科学教室入局
1987年 琉球大学医学部産婦人科学教室入局
1990年 同大学医学部産婦人科学教室助手
1992年〜2008年 糸数病院・ウイメンズクリニック糸数勤務
1995年〜1996年 米国コーネル大学医学部生殖医学センター留学
2010年 Naoko女性クリニック開業
2022年 HerLifeLab株式会社(ビバエル)共同創業
【認定資格】
産婦人科専門医
日本女性医学学会認定 女性ヘルスケア専門医
更年期と加齢のヘルスケア学会 九州世話人 およびメノポーズカウンセラー
女性ヘルスケアアドバイザー
女性医療ネットワーク 理事
日本女性財団 共同発起人・理事・フェムシップドクター